こんにちは。
久しぶりの投稿です。
気が付くと開院して10年経ちました。
この10年間、あなたに寄り添う家族のようにという理念のもと、歩んできました。
開院当初からの理念であり、昔から、そして今もこの先も大事なものです。
私にとっても、はなまるにとっても、最初からある大事な理念です。
しかし10年経ち、より明確で具体的な理念へ変える必要があると考え、理念を変更することにしました。
私が医療者としてありたいと思うこと、そしてこの組織と組織を支える仲間にこうあってほしい想いを、ストレートに伝えられる言葉にしました。
新しい理念は
あなたに寄り添う家族のように、
私たちは、迷いなくその一歩を踏み出す
ここで指すあなたは、患者さんであり、その家族であり、いろいろな関連する医療介護機関であり、そして、“はなまる”のスタッフです。
わたしたちはいつでもこの理念を心に留め、できる医療介入に対してあきらめずに関わっていきます。
理念は言葉だけで終わらせるのではなく、実際の行動で体現されてはじめて “思い” として生きるものです。
そのために、はなまるクリニックには大切な3つの変わらない行動指針があります。
行動指針
①患者さんやその家族に、自身の家族のように寄り添い、安心できる診療を行う
医療従事者というプロフェッショナルとしての立場、家族としての立場という二つの視点を持ち、患者さんの生活を、そして人生を豊かにできるよう、診療を行う。
②他医療機関や他職種事業所にとって、“はなまる”が頼れる組織である
連携をよりよいものとするため、他職種事業所の相談をしやすい環境を作り、その解決を積極的に行う。
在宅医療、外来医療の現場において、私たちが最後の砦の一員であるという意識と責任を持つ。
③“はなまる”のスタッフはしあわせである
一歩を踏み出すには、知識と経験と自信が必要である。だからこそ、私たち一人ひとりがプロフェッショナルであるための努力をし、その意識とやりがいを持ち、職務にあたる。
そして私たち一人ひとりが、相手を思いやり気遣い、新しいことへの挑戦も困難も、“はなまる”全体でサポートする。
この新しい理念のもと、そしてそれを支える行動指針のもと、
患者さんに、そしてこの地域に、”はなまる”をもらえるよう、これからも頑張ります。
山本英世