PEACE & NATURE FAMILY CAMP in OKINAWAに参加しました。

皆様、お久しぶりです。はなまるクリニック:診療アシスタントの小笠原です。

以前、はなまる便りに「診療アシスタントとは?」という記事を2019年10月31日に投稿しました。という宣伝をちゃっかりしておきます(笑)→「診療アシスタントとは?」

本題に戻ります。

今回は、7月2日から7月5日までの3泊4日で、沖縄北部にある今帰仁村(なきじんそん)に行ってきました。
内容は「沖縄・自給自足、医療的ケアの必要な方との冒険の旅」です。

参加人数はサポートスタッフを含めて30人以上、大団体です。

はなまるクリニックからは私を含めて2名、医療班の一員として(私に関してはマッチョ隊も兼任)、この旅に参加しました。

この旅を企画して下さった高橋歩さん、加藤さくらさん、関係者の皆様、貴重な経験を本当にありがとうございました‼ この場を借りて感謝をお伝えします。

今度こそ、旅についてです。

旅の詳細を全て書くと六法全書くらい長くなりそうですので、一部抜粋して記載します(笑)

DAY 1 7月2日(木) 旅のはじまり。火を起こす。命をいただく。

DAY 2 7月3日(金) 野菜や魚を採って食べる!

DAY 3 7月4日(土)「楽しい!」を創ろう!&夜の大宴会&旅の振り返りタイム

DAY 4 7月5日(日)最終日。そして旅立ち。

という大まかな日程で、

火起こし、生きた鶏をさばく体験、ドラム缶の五右衛門風呂、ミツバチの巣箱から蜜を採って舐める体験、海釣り・海遊び、川遊び、三線ライブ、未来のビレッジを描くドリームマップ作成、キャンプ場やビレッジ施設などの見学等、非常に濃い経験をしました。

私のこの旅での大まかな役割は、医療班としてのサポート&マッチョ隊として、医療的ケアの必要な方達と一緒に最大限楽しむことでした。

活動拠点から移動先、体験内容まで、良い意味でノンバリアフリーでした(笑)

この旅のサブテーマは「マッチョがいれば何でも出来る‼」です。

階段、オフロード、激坂、ツリーデッキ、山々の大自然、そして海。今思い出しても、バリアフリーの「バ」の字もない環境ですね…

この旅を通じて私が感じたことは、「楽しみたい気持ちにハンディキャップは関係ない。足りないところはみんなで補い合えばいい」でした。

私は仕事として障害のある方々と関わることはありましたが、3泊4日という長期スケジュールで関わること、ましてや旅行という寝食をともにする環境は全くの初めてで、出発まで正直、不安で仕方ありませんでした。

自分の役割が「医療×力仕事」と分かっていても、未知の部分が多く、頭の中で何度シミュレーションしても不安は消えませんでした。

旅がスタートしてからは、すぐに不安は消えました。

言語化は難しいのですが…

まず、参加者全員が全てを楽しみ続ける雰囲気を感じました。

その楽しむ過程に壁があるなら、その壁をぶっ壊して楽しむ、という空気が伝わってきました(まさに‘‘BREAK THE BORDER‘‘)

私は何となく、まずこの雰囲気を楽しみつつ、皆様が楽しむためのサポートに回ることにしました。

そうしたら、楽しい空気は良い意味で伝染するのか、些細なサポートから何から何まで、一つ一つの事柄、全ての事象を楽しめる私がいました。

今回の旅で、自分自身への気づきは、

「誰かをサポートすることは、全く苦じゃない。楽しむ事、やりがいのある事」でした。

今思うと、この旅で辛いと思ったことは一度もありませんでした。大変なことはあったと思いますが、今考えても思い出せません(笑)

それは、全員が前向きな気持ちと楽しむ精神で参加し、常に「大変<楽しい」が成立している環境だったからだと思います。

この旅に参加出来たことは、私自身、一生の財産です。

改めて、この旅を企画・運営してくださった方々、旅を通じて私と関わって頂いた皆様、

そしてこの旅へ送り出して下さった山本英世先生、本当にありがとうございました‼

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